口臭と口臭ケア♪

2022年3月27日

口臭と口臭ケア

口臭について不安になった経験は誰しもあるますよね。

日頃からエチケットとしてきっちりケアしておきたいところですが、

予防のために具体的に

何をすればよいのかわからないという人も多いと思います。

口臭の原因や対処法を説明します!!

原因

口臭のほとんどは、

剥がれ落ちた粘膜・唾液・食べ物のかすに含まれるタンパク質が

口内の常在菌によって分解・発酵されることによって発生します。

つまり誰にでもあるもので、 個人差はあるものの、

通常は周囲に多大な不快感を与えるほどの臭いでないです。

口内環境の乱れによって発生する、

よりひどく強烈な口臭が厄介なのです。

対策を必要とするひどい口臭の原因は、いくつかあります!

虫歯

虫歯には独特の臭いがあり、

虫歯が進行するにしたがって臭いもきつくなります。

虫歯の穴に食べかすなどが溜まると、

細菌が増え、それが歯石に変わり臭いを発します。

虫歯が神経組織を侵すようになると、強い腐敗臭がします。

歯周病

進行した歯周病は歯周ポケットが深くなります。

そこに生息する歯周病菌の数も多くなり、

その分口臭はひどくなります!

歯石が大量についている場合は特に、

歯石が歯周ポケットに蓋をして細菌が住みやすくなり、

より悪臭を放つようになります。

歯周病は、かなりの悪臭を放つことがありのにかかわらず、

慢性的な病気で、常にその匂いがあると、

自分では匂いを感じにくく中々気づけません。

例えそうであっても、歯周病の口臭はひどい場合、

数メートル離れている人にもわかるくらい強烈になることもあります!!

【口臭の対応策】

口臭の臭いの原因が口の中の歯周病菌と

関係していることは多くの研究から知られています!

口臭への対策として、まずは歯周病の治療が必要。

歯周病の方は、歯と歯ぐきの間に歯周ポケットと

呼ばれる病的な隙間ができています。

いくら歯を磨いても、

歯周病菌がたくさん存在している歯周ポケットを

放置すれば歯周病菌は活動しつづけ、ガスも出ます。

歯の表面のみでなく、

しっかりと歯周ポケットの中を掃除しなくてはなりません。

これは歯科医院にて受けれる治療です。

最初にできることは、歯科への受診が必要です。

ポイントととしては、

舌の表面についてしまった汚れ(舌苔)を取り除くこと。

舌の表面に汚れがある場合は、多くの揮発性硫黄化合物が検出されます。

口臭は自覚するのが難しいです 発見が遅れることもあります、、、

口臭を気にしすぎて生理的口臭を

病的な口臭と勘違いしてしまうこともあるでしょう。

まずは歯科医院で検査をして診断を受けるのがいいと思います。

検査の方法は臭いを測定する装置を使用したり、

直接臭いを嗅ぐ官能検査があります!

口臭が気になる人は近くの歯科医院にて相談をするのがいいでしょう。

自宅でできる口臭ケア

●うがい

●唾液を増やす

●食生活を見直す

うがい

口臭の原因となる食べかす硫黄ガス全ての対策となるため効果的です。

口臭予防のための「うがい」を実践してみてください。

唾液

口腔の唾液が減ると口内の酸素不足となり「嫌気性菌」が増えます。

唾液の分泌を増やすことが必要です。

ガムやスルメなどを噛んで唾液の分泌を促すとよいでしょう。

食生活

嫌気性菌がタンパク質を分解する際に

口臭となる硫黄ガスが発生します。

硫黄を多く含むタンパク質である乳製品や

卵などの量を減らすことも対策のひとつです。

まとめ

口臭予防に特化した歯磨き粉を選んだり、

フレッシュな味わいのガムを食べたり、

マウスウォッシュでうがいをしたり、

サプリメントを飲んだりといった気軽な対策をしてみてください。

毎日続ければ口内環境がよくなり口臭の軽減につながります!

美容

Posted by nao