首のシワのケアと予防対策!

首のシワのケアと予防対策!

年齢を重ねるとまるで樹の年輪みたいに横方向に刻まれる首のシワ。

顔のハリはキープできても、首のシワが目立つ人はとても多いです。

顔がたるみ、アゴのラインが下がってくると、首の皮膚も影響を
受け、シワが深まることもあります。

手と首は年齢を隠せないといわれているように、首は若さのバロメーター!

また、アトピーの人は、10代や20代であっても首のシワが深い傾向に。

 

【女性ホルモンの低下が首のシワを深くする】

30代後半になると、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が
徐々に減少していきます。

エストロゲンが減ると、ハリを保つコラーゲンやエラスチン、みずみずしさ
を保つヒアルロン酸の合成が減るので、顔がたるみやすくなってしまいます。

顔がたるみ、アゴのラインが下がってくると、その重さで首の皮膚をも押し、
下降する傾向があります。

元からあった首のシワがさらに深く刻まれてしまうのです。

【予防方法】

①日常生活の改善

スマホやパソコン作業をする際に同じ姿勢をとり続けるなど、無意識のうちに
広頚筋に力が入り、深いしわが形成されてしまいます。

常的に姿勢に気を配ったり、目立つしわを見つけたら、力をゆるめてリラックス
したりすることも予防対策。

②紫外線、UVケア

肌の老化を進行させ、シミやしわ、たるみの原因にもなる紫外線は、
すべての肌トラブルの大敵です。

夏だけでなく1年を通して日焼け止めや帽子、日傘を
活用してUVケアを怠らないように心がけましょう。

③刺激を与えない

お風呂上りや身体を洗う際にタオルでゴシゴシと強くこすったり、無意識の
うちに引っ掻いたりなどの刺激も原因。

特に首は顔よりも皮膚が薄いため、優しく触れるように扱うことを意識してみましょう。

首のシワ対策のためには、その正体を知るところからはじめましょう!!

首のシワは大きく分けて2つあります!

●横ジワあごを引くことや、枕の高さが不適切なことなどが原因でできやすくなる。

ふだんの生活でも首を上下左右に動かす、枕が高すぎる姿勢が猫背あごを引きぎみな人。

姿勢といった要因で、年齢が若くても首の横ジワはできてしまいます。

同じ場所にくり返しシワが寄ることで、ふと気づいた
ときにシワが深くなったように感じることもあるでしょう。

日ごろから、首にシワが寄りやすい姿勢や体勢を
していないか、見直してみてはどうでしょうか。

●縦ジワ乾燥や年齢により肌の弾力がなくなることでできやすくなるシワ。

首の縦ジワとは、あごの裏側からのどのあたりにかけて見られる、細かな
縦方向のシワのことです。

原因は、肌表面の乾燥によってうるおいがなくなること
肌のハリ感を保つコラーゲンの減少フェイスラインの筋肉の衰えです。

日ごろからていねいに保湿ケアを行い、フェイスラインが
たるまないように引き締めておくように。

 

【ケアの仕方】

①化粧水をなじませる
●洗顔後、化粧水を手にとって首全体に化粧水をなじませます。

2~3回くり返します。

②パックをする
美容液やシートマスクで、首にパックをします。

コラーゲンやヒアルロン酸が含まれているものがおすすめ。

③首筋を流すようにマッサージ
(1) オールインワンジェルなどで保湿をしながら、鎖骨の上にあるくぼみ部分に
親指の付け根が当たるようにして手のひらを首に密着させます。

首の後ろの骨に向かって、皮膚を持ち上げながら、流すようにマッサージ。

(2) 手のひらを同じ位置に置いて、耳下腺あたりまで
持ち上げるようにして、上方向に動かします。

リンパの流れを促すときは上から下に手を動かしますが、
首もとのたるみやシワ改善が目的の場合は下から上。

顔の皮膚や筋肉、頭皮がゆるむと、皮膚が全体的に
首もとに下がってきて、シワができやすくなってしまいます。

下から上へ動かすことで、首もとのたるみ予防に。

シワの部分をしっかりと保湿することで、皮膚がふっくらしてシワ予防にも。

④あご裏からフェイスラインを流すようにマッサージ!

口角をキュッと上げて、少し顔を上に向けます!

指を軽く曲げて、第二関節であごの裏からフェイスライン
にかけて、流すようにマッサージをします。

⑤乳液とクリームをつける乳液とクリームをつけて、
ていねいに首になじませてください。

【まとめ】

大切に磨かれた肌は、やがて自然と輝き出します。

さっそく今日からお手入れを始めてみませんか。

やさしい時間を重ねたその先に、今とは少し違った自分が見えるはずです

美容

Posted by nao