妊娠線の予防とケア方法

妊娠線の予防とケア方法

 

【妊娠線って?】

妊婦さんのお悩みの上位にくる妊娠線。

急激な体型の変化に皮膚が追いつかず、ひび割れのような症状が
出てきてしまうことを妊娠線と呼びます。

別名ストレッチマークと呼ばれ、正式名称は、線状皮膚萎縮性、
皮膚伸展線条です。

思春期などで急激に体が成長し、体重が急増した
ときにも同じような症状が現れますが、それは
肉割れと呼ばれています。

【理由】

●皮膚の急激な伸びに追いつかず起こる

妊娠線ができる原因は大きく分けて2つあると考えられます。

1つは、急激な体型の変化で皮膚が伸びてしまうことです。

皮下脂肪がどんどん伸びたり増えたりしていくのに対して、
その間にある真皮の伸びが追いつかず、ひび割れを起こしてしまいます

●妊娠中に多く分泌されるホルモンの影響を受ける

もう1つは、妊娠中にはステロイドと、コルチゾール
という2つのホルモンが多く分泌されます。

この2つのホルモンがコラーゲンの生成を妨げ、
真皮のターンオーバーを抑制してしまうと言われているのです。

コラーゲンの生成が不十分だと、肌のハリや弾力も失われ、
妊娠線ができやすくなってしまいます。

コルチゾールホルモンはストレスを感じたときにも分泌されるので、
妊娠中は、リラックスできる環境を整えましょう!

コルチゾールの分泌を抑えたり、食事内容でも積極的に
コラーゲンを摂取することも意識してみましょう。

【予防はいつから?】

乾燥肌の方は妊娠初期からの保湿ケアがおすすめです。

一般的には、安定期に入った頃妊娠5ヶ月~にケアが
習慣化しているのが理想です!

臨月になると動きづらく大変ですが、出産直前まで続けましょう。

基本的には毎日行うのが基本です。

できれば朝と晩、1日2回行うと安心です。

※お腹が張るときは、マッサージを控えてくださいね。

①体重が急激に増加しないようにする

おなかやバストが急激に大きくなることで妊娠線ができやすくなります。

体重の急激な増加に注意すれば妊娠線ができにくくなるでしょう。

つわりが治まった直後は要注意です!

それまで食べられなかった反動で、一気に食事量が増えてしまうことも。

食べすぎないように気をつけましょう!!

 

②腹筋を鍛える運動や有酸素運動を!

腹筋が鍛えられていると、急激な皮膚の伸びを抑えることができます!

妊娠中は負荷の高い運動は避けた方が良いため、仰向けになって顔をあげる程度に。

ウォーキングやマタニティスイミングなどで脂肪を燃やすのもおすすめ。

妊娠の進み具合によっては運動を控えた方が良い場合もあるため、

お医者さんと相談してください。

③ボディケアを行う

皮膚が硬くなっていると妊娠線はできやすくなります。

柔らかい皮膚を手に入れるためには、バスタイム、入浴後のマッサージがおすすめ。

ボディクリームやエッセンシャルオイルなどを肌に塗ってからマッサージをすれば、
保湿もバッチリです!

妊娠線ケア用のクリームなどを使用しても良いですし、一般的なボディケア用品を
使用してもOK。

妊娠中は使用を避けた方が良いものや、香りがきつく気分が悪くなってしまう
可能性があります。

購入する場合は事前にチェックと確認をしましょう!

【まとめ】

妊娠線は産後に白く変化します!妊娠線自体は完全には消えません。

ママになってもキレイな体でいたいという方は、妊娠中にしっかりと
妊娠線対策を行ってみてはどうでしょうか☆

ママ, ライフ

Posted by nao