口腔ケアは健康の源

2021年1月2日

口腔ケアは健康の源

歯周病と女性ホルモン

歯周病と女性ホルモン の関係があるなど意外ですが、

虫歯(根幹治療)を治したことで生理が来た。なんてこともあります。

歯周病菌が卵胞ホルモン(エストロゲン)を栄養源となっていると言われており

虫歯などを治療することで本来あるべき女性ホルモンが安定して

周期の乱れをなくすことにつながっていくというものです。

虫歯があると治療が難しくなる病気もあります、または

歯周病が原因で、病気になってしまうともいえます。

病気の原因が歯周病?

たとえば、代表的なものは糖尿病です。

歯周病というのは、歯が炎症を起こし、やがて溶けてしまう病気です。歯肉が炎症するということは出血や膿がでていることになります。この状態では

血糖値を下げることができないため、仮にインスリン治療をしていても

効果が期待できなくなるのです。

普段から口内環境をきれいに保つことで、さまざまな病気を防げる可能性が

ありますし、また病気になったときに

治療の妨げとならないようにしましょう。

歯を大切にすることで、美味しく食事を楽しめる=栄養にしていくことが出来るのです。

口腔ケアは歯磨きから

さて、口腔ケアの基本は歯磨きですが、普段からしっかり磨いていても

虫歯になることがあります。この原因は、糖分を含む食べ物を好んでいるとか、食べたものが口腔内に残っていることなどです。

糖分は口腔内の細菌の餌となり歯を溶かします。私たちの生活環境には糖分を含んだ

食べ物がたくさんありますので、それらを避けて

選ぶことは難しいかもしれません。また、糖分も必要な栄養素なので

ゼロというわけにはいきません。

飴は虫歯になりやすいことになります。歯のことを考えますと

シュガーレスの飴などを選ぶとよいでしょう。

また、お菓子やジャンクフードを

食べたい年頃の子供は歯が柔らかいので虫歯になりやすいです。

お菓子や間食が自由な家庭では

虫歯になりやすい子が多いのではないでしょうか。

炭酸飲料は、治療した歯(金属のかぶせもの)を溶かすといわれています。

治療した歯の再治療を行うことがありますが、炭酸飲料を飲まない場合でも

普段からの口腔ケアと食生活の見直しが必要になってくると思います。

糖分や炭酸飲料を摂っていなくても、いつまでも歯の隙間に食べかすが残ったままの状態で過ごすことは歯周病へ変化していきます。

食べ物、汚れは腐敗し、いつしか歯を溶かししまいます。

フロスで歯周病予防を

歯の間は取れにくいのでフロス(糸のようなもの)を通すことが

必要になります。特に年齢が上がりますと歯に溝ができ食べ物が挟まりやすくなるのです。

このフロスは、両端をつかみ、口の中に手を入れる作業になるので

容易ではありません。口を大きく開けられない人には不向きなので

続けることができないかもしれないです。

そんな方におススメなのが、Yの形のプラスチックの

間に糸が装着されいるフロス(初心者用)ですと

手を中に入れることなく奥歯まで届きますので簡単で続けやすいです。

また、フロスを通して血がついてくることがあるかもしれませんが

それは、歯の汚れなのでやり過ぎないフロスを通しましょう。

たまに、強く押し付けすぎて切れてしまったために出血してしまうことが

あるので、痛みを感じたらうがいをして様子をみましょう。

歯の隙間に食べ物を残す時間がなければないほど、歯周病にならないように

予防することが可能になります。

美容

Posted by nao